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『銅鍋屋』
二人の魔女が『銅鍋屋』という魔法の店を駆け回って、それぞれ自分の魔術を完成させるために必要な材料を棚から奪い合うゲーム。

奪い合うと言っても魔女が元気良く店内を飛び回るなんて事はしない。静かに厳かに店内を巡るだけ。
ひたひたと店内を回っては自分に必要な材料を確保しつつ、時には相手が必要としている材料を棚から頂いて自分の鍋に入れてみたり。
「あら、あなたもカラスの羽が欲しかったの?」
「いえ、私はこの香木があればじゅうぶんですわ」

先客優先の『銅鍋屋』ですが、相手が自分の欲しいものを先に取ったからと言って、店内で魔法でケンカするなんてマナー違反はしてはいけません。そう、『銅鍋屋』ではマナーが最優先です。もしかしたら、自分が欲しい材料のある棚の前で誰かが商品を選んでいるのなら、狭い店内で渋滞をおこさないように次の棚の方に進まないといけません。他のお客さんの邪魔になってしまいます。
「あなた邪魔よ! そこどいてくださる!」
「あらやだ、私が今この棚を見てますのよ? あなたがお先にどうぞ」

店内をぐるぐる回って材料集めに没頭していると、気がつくと棚がどんどん空っぽになってきます。ですが、たとえお客さんが欲しい材料が全部揃えられなくても、『銅鍋屋』はどこかの棚一列の商品が無くなるとその日は店仕舞いのルールです。材料集めに熱中しすぎず、閉店の気配を感じたら、自分の鍋の中身の具合を調節して、魔法薬の完成度を高めましょう。
「あら。あなたのお鍋、噴きこぼれてますわよ?」
「どうせさっき魔法の帽子と一緒についでに買ったゴミですわ」

銅鍋屋 銅鍋屋
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Goldsieber

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【2007/11/25 22:24】 | こむじゅのボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
『ガイスター』
最近では大型雑貨店でも良く見かける事が出来る、二人用ドイツゲームの定番の一つと言っても過言ではないゲーム。

互いに良いオバケと悪いオバケ四匹ずつを受け持って、自分の良いオバケを相手の陣地の奥にある出口から逃がすか、悪いオバケを全部食べてもらうかすると勝ち。でもでも相手のオバケに自分の良いオバケを全部食べられると負けになってしまう。

そんなの上手く動かせばいいじゃん!って思うのだけど、オバケの正体は自分にしかわからないから、相手のオバケの正体はわからないようになってるのがミソ。中盤からは完全な心理戦に。逃げてるオバケは良いオバケ、取られたがってるのは悪いオバケ・・・と、思いきや裏をかいてその逆だったり!?

相手の性格を素直に信じてオバケを動かすも良し。逆に相手の一手を疑う事で相手を信じることに繋がることもあったり。
一手一手が言葉よりも雄弁で、一手一手に相手の気持ちが透ける。
半透明のオバケ達が、見えない二人を繋いでくれるゲーム。


ガイスター ガイスター
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Drei Magier

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【2007/10/17 13:12】 | こむじゅのボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
『コンタクトゲーム』
ゲームルールは一目瞭然。道路、川、線路が繋がるようにタイルを並べて手札をなくすゲーム。置けなきゃ、山札から一枚手札が増えてしまうだけ。
シンプルなルールに加えて手持ちのタイルは公開なので、それとなく教えてあげたりと、子供とやるのにオススメかも。

しかし「何だ、子供向けのゲームか」と言う無かれ。
あくまでゲームなので、ルールブックには「手持ちのタイルをなくした人が勝ち」と勝利条件が書かれているものの、このゲームの醍醐味はそんなゲーム性に無い。実はテーブルや絨毯の上に、徐々に広がっていく街の発展を楽しむゲーム。
始めは少しの道と川と線路の通った小さな村。そんな村に工場が誘致されて、川は運河となり大きな船が通るようになる。小さな村が町に発展すると、隣の町から道路も引かれて、賑わうようになる。ちょっと遠くの街に行くための線路が敷かれると、何も無かった一帯は、気がつけば大きな大都市に。
タイルが置けなくて開発の手が止まってしまっても、久々にタイルが置けたときの達成感(大げさ)は、自分の町を自分の手で発展させたかのような感動(大げさ)にも匹敵する。

仲の良い人たちと世界に一つだけの地図を描いてみよう(大げさ)


Ravensburger コンタクトゲーム Ravensburger コンタクトゲーム
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河田

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【2007/08/02 09:09】 | こむじゅのボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
『ヤッツィー』
前回に引き続きダイスゲームをご紹介。
ヤッツィーは、五個のサイコロを数回振って決められた役を作り、ポイントを稼いでいくゲーム。わかりやすく言えば、サイコロでポーカーをする感じ。基本的に大きい数字でゾロ目を狙っていくことになるけれど、もちろんストレートもあるし、小さい目のゾロ目も出していきたいので、一投目の目を見てその回の方向性を考えて行くことになる。

このゲームがポーカーと決定的に違う点が①「ポイント制」であることと②「同じ役は二度と使えない」ということ。
①「ポイント制」なので、毎回相手より高い役を作る必要はなくて、そうではなくて毎回いかにポイントの高い役を作れるかが鍵となってくる。そういう点ではソロプレイに近い。
つぎに②「同じ役は二度と使えない」というのがこのゲームの一番のミソで、例えばそれまでの自分の番に「フルハウス」を出して得点していた場合、それ以外に「フルハウス」を作っても「フルハウス」の得点がもらえないということ。じゃあどうなるのかと言えば、完成していなくてもそれを「ストレート」として扱って「ストレート」失敗 ⇒ ストレートの得点が0ポイントとしなければならない。そう、役は失敗もアリということ。

こうやって高得点を目指していくわけだけど、一人でやる分には如何に高い得点を取れるかというゲームとなり、複数人でやると他の人たちが残している役の「出来やすさ」と「ポイント」を考えることが出来るので、冒険はせずに無難に得点していく事で勝利することもできるようになる。自分の役と他人の役、自分のポイントと他人のポイントとにらめっこしてはサイコロを握る手に思わず力が入るゲーム!

役さえ覚えちゃえば普通のサイコロが五個あれば出来ちゃうというのはオフレコですwww

スタンダード ヤッツィー スタンダード ヤッツィー
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ハナヤマ
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【2007/07/16 11:59】 | こむじゅのボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ヘックメック』
8個のサイコロを振って、得点タイルをゲットしてお腹いっぱい虫を食べることを目指すゲーム。
ダイスゲームの中ではいわゆるバースト系と呼ばれるもので、自分のターン中徐々に厳しくなっていく状況の中そこそこの出目でストップをかけるか、それとも一攫千金を狙ってダイスを振り続けるかの自分との駆引きが肝のゲーム。ちなみにこのゲームのバーストは、得点タイルが一つ没収されてしまうというデメリットがあるのでなんとしても避けたい。
それだとソロゲームになってしまいそうだけど、ここで得点タイルの存在がこのゲームを他のバースト系ゲームと違うものにしている。他人の得点タイルを横取りできるルールはもとより、状況によってタイルの取り方に戦略が出てくる。例えば、状況によっては「あえて得点の低いタイルを取る」ことで「相手のバーストする確率を上げる」事を狙ってみたり、または「得点の高いタイルを得点の低いタイルでガードする」という風に状況ごとに様々な意味合いが出てくる。
このことから、ただ単に高い目を出すことだけでなく、出せる目と出したい目が生まれ、出せる目の組み合わせを考えていらない目を取るということまで出てくる。難しく言ってしまったけど、やれば一発でわかる簡単なルールは、初心者にもお勧め。
2~7人までと書かれているけど、少人数だと自分のタイルが取られるハラハラ感で気にならない待ち時間も少しだれてしまうのと、全体的に低い得点で並んでしまってそれがすぐに入れ替わってしまって「勝ってる!」「ああやったら勝てそう!」とかいうのが薄まってしまうう。
てな具合で、やってすぐにアツくなれるのがこのゲームのいいところだけど、それは4人プレイまでが限界かな。

一投毎の虫フィーバーに一喜一憂するゲームw

ヘックメック ヘックメック
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Zoch

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【2007/06/26 22:17】 | こむじゅのボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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